技術・実績紹介
冬になるとスタッドレスになるので、タイヤ溝に石がはまりやすく、よく飛び石被害を受ける車が多くなります。
ご入庫されたお車も飛び石でガラス傷ですが、リペアで修理できました。ほとんどわからなくなりました。
傷がついた時はすぐセロハンテープを張って埃やごみが傷の中に入らないようにして下さい。修理はガラスの傷内部を真空にしてその後透明な硬化剤を入れることで修理しますが、埃など入ると空気が抜けなく硬化剤を入れることができません。修理後、ガラスが割れることがありますが、原因としては室内と、室外の温度差によってガラスの中の空気が膨張して割れるます。
割れが大きいとガラス交換になりますが、任意保険の車両保険により適用の特約等あります。
塩尻でガラスリペアは、小林自動車工業㈲にお任せください。